2021年5月の相続の相談実績
2021年5月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「名古屋相続遺言相談窓口」では、相続・遺言等に関する質問に関しては、ご相談者様のことを第一に考え、初回の相談はすべて無料でお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
相談内容
・疎遠だった父親が亡くなった。なにから始めていいか分からないので、教えて欲しい。
・義理の父(養子縁組済み)が亡くなったので手続きをしたい。
・1月に親が亡くなったので相続全般について相談したい。預貯金、不動産、証券などがある。
・以前、父の建物を母名義にする手続きをしてもらったが、土地の名義も移す必要が出てきたので相談したい。建物の時に配偶者の贈与税控除を使ってしまっていると思うので、どうすれば安くすむか知りたい。土地の名義を移す先は母でなくてもよい。
・別れた夫の父が亡くなったときに孫である自分の子供に相続権はあるのか
・24年前に亡くなった父の土地建物の相続手続きについて
・別居していた夫が亡くなり、息子が、不動産の相続を急いでいる(息子の名義にしようとしている)
・母が亡くなり相続手続きをしたい。
・少し前に母が心筋梗塞で倒れて植物状態になり、預貯金の引き出しなどの作業がとても大変だった。高齢の父もいるので今後のことを考えて家族信託を検討している。
・調停が整ったので売却前に名義変更したい
・父の遺言書作成、今後の相続について相談したい。
・22年前に亡くなった義理の父の山林とその後に亡くなったその配偶者の畑の相続について
・令和2年7月に95歳の母が亡くなった。父はすでに亡くなっている。兄弟三人末っ子65歳。遺言書があるのでそれ通りに相続手続きをし、兄が税理士も頼んであるが、自分が継ぐ予定なのが古いマンション一棟で古いので継いだ場合どうなのか?
・実家の名義変更。戸籍集めは自分でしてる。
・今調停中で、調停条項について一般的なことで聞きたい。調停終わった後の手続きについて教えてほしい。
・不動産売却にあたっての名義変更
・公正証書遺言で遺言執行者兼受遺者の方で、手続きについて教えてほしい。面談日時は、仕事が休みの時にお願いしたい。
・父が3年前に亡くなった。父と共有名義の不動産の名義変更。預貯金の手続きは終了している。
・父5月初めに亡くなった。相続全般について相談したい。
・土地の名義変更について
・2018年ご主人より100万円以上贈与受ける。贈与税など未納のためどうしたらよいか相談したい。
・近く名古屋市から立ち退きがあり、引っ越しをするので不動産の名義変更や相続など整理したい。
・祖母10年前に亡くなった。預貯金解約手続き完了。遺言書あり。不動産は相続人3人の共有名義で登記した。そのあと売却する予定だったが、相続人の1人がいろいろ放置してたため進んでいなかったが、最近売却に関する契約書等が郵送されてきた。契約書にサインする前に専門家に相談しておきたい。
・父の相続手続きについて 不動産、預貯金、株なし
・不動産売却にあたっての相続登記
また、まとめサイト等への無断引用を厳禁いたします。
この記事を担当した司法書士
司法書士法人クオーレ
代表
鈴田 祐三
- 保有資格
司法書士・行政書士・宅地建物取引士
- 専門分野
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相続・遺言・生前対策・不動産売買
- 経歴
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立命館大卒。平成13年司法書士試験合格。平成19年に鈴田司法書 士事務所を開設。平成27年に司法書士法人クオーレを立ち上げ、 代表を務める。事務所開設以来、多数の相続の相談を受けており累 計相談件数1,400件以上の実績から相談者からの信頼も厚い。