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初めての相続完全ガイド|トラブルを回避するための3つのポイントと手続きの流れ | 相続の窓口|【公式】司法書士法人クオーレ

公開日:2017/12/06
最終更新日:2026/04/02

初めての相続で知っておくべきこと

相続は時に「争続」と言われるほど、親族間で揉め事を引き起こすことがあります。その最大の原因は「遺産の分配」にあります。

遺産の分配で揉めてしまうポイントは、実は多くの場合共通しています。トラブルを抱えてしまうのは、そのポイントを事前に把握できていなかったり、スムーズに処理するための正しい知識が不足していたりするためです。

【ポイント】
トラブルになりやすいポイントを事前に把握し、適切に対処する知識を持っていれば、揉め事を回避し、今まで通り親族同士で仲良く生活していくことが可能です。

遺産相続でトラブルになりやすい3つのポイント

初めての相続において、特につまずきやすい3つのポイントを解説します。

1.誰がどれだけ受け継ぐのか?(相続人と法定相続分)

  • 誰が法的な相続人になるのか?
  • 自分はどれくらいの割合を相続できる権利があるのか?

法律(民法)では、相続人になれる人の範囲と順位、そして受け継ぐ目安となる割合(法定相続分)が定められています。
※参考:法務省「法定相続情報証明制度について」

>> 法定相続と相続人について詳しく見る

2.何を対象とするのか?(遺産の範囲)

  • 何が遺産(相続財産)になるのか?
  • 不動産や非上場株式の評価の仕方はどうするのか?

【要注意】借金も相続の対象になります

現預金や不動産といった「プラスの財産」だけでなく、借金や未払金といった「マイナスの財産」も相続の対象となります。借金が多い場合は「相続放棄」などを早急に検討する必要があります。

>> 遺産の分類と相続方法について詳しく見る

3.どう受け継ぐのか?(遺産分割協議)

  • どのような遺産の分け方があるのか?(現物分割、代償分割など)
  • 今回のケースではどの分け方が最適か?
  • 特定の相続人への生前贈与など、不公平感を調整するにはどうすればよいか?

遺産分割は、原則として相続人全員の合意が必要です。一人でも納得しない場合や、行方不明の相続人がいる場合は手続きが進みません。
※参考:裁判所「遺産分割調停」

>> 遺産分割協議の種類について詳しく見る

初めての相続手続き・解決までの基本的な流れ

相続が発生した場合の基本的な手続きの流れは以下の通りです。期限が定められている手続きもあるため、早めの対応が重要です。

STEP 1

遺言書の有無の確認

故人が遺言書を残していないか確認します。自筆証書遺言が見つかった場合は、家庭裁判所での「検認」手続きが必要です(法務局保管制度を利用している場合を除く)。

STEP 2

相続人の調査(戸籍謄本の収集)

故人の出生から死亡までの連続した戸籍謄本を収集し、誰が法定相続人になるのかを確定させます。

STEP 3

相続財産の調査

預貯金、不動産、有価証券のほか、借金などのマイナス財産も含めて財産目録を作成します。(※相続放棄の期限は原則として相続開始を知った時から3ヶ月以内です)

STEP 4

遺産分割協議と各種名義変更

相続人全員で遺産の分け方を話し合い「遺産分割協議書」を作成します。その後、法務局での不動産の名義変更(相続登記)や、金融機関での預貯金の解約手続きを行います。

愛知県内の主な相続手続きに関する公的機関

相続登記(不動産の名義変更)や相続放棄など、ご自身で手続きを行う場合、管轄の公的機関へ出向く必要があります。

機関名 主な手続き内容 所在地(本局)
名古屋法務局 不動産の相続登記
法定相続情報証明制度
名古屋市中区三の丸2-2-1
名古屋合同庁舎第1号館
名古屋家庭裁判所 相続放棄
遺言書の検認
遺産分割調停
名古屋市中区三の丸1-7-1
管轄の税務署 相続税の申告 亡くなられた方の住所地を管轄する税務署

まとめ:初めての相続でお悩みなら専門家へ

相続手続きは、戸籍の収集から遺産分割協議書の作成、法務局での登記まで非常に専門的で煩雑です。少しでも不安がある場合や、親族間で揉めそうな火種がある場合は、トラブルが大きくなる前に司法書士などの専門家へご相談いただくことを強くおすすめします。

※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
また、まとめサイト等への無断引用を厳禁いたします。

この記事を担当した司法書士

司法書士法人クオーレ

代表

鈴田 祐三

保有資格

司法書士・行政書士・宅地建物取引士

専門分野

相続・遺言・生前対策・不動産売買

経歴

立命館大卒。平成13年司法書士試験合格。平成19年に鈴田司法書 士事務所を開設。平成27年に司法書士法人クオーレを立ち上げ、 代表を務める。事務所開設以来、多数の相続の相談を受けており累 計相談件数1,400件以上の実績から相談者からの信頼も厚い。


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