2021年1月の相続の相談実績
2021年1月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「名古屋相続遺言相談窓口」では、相続・遺言等に関する質問に関しては、ご相談者様のことを第一に考え、初回の相談はすべて無料でお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
相談内容
父が亡くなったのでこれからの手続きについて教えてほしい。また、非嫡出子がいるので、その場合の対応についても知りたい。
土地・銀行・株の相続にあたりどうしたら良いか困っている。
ご主人名義の住居の相続について相談したい。
親子の縁を切られたので対応したい。
母が入院中で、コロナのこともあり面会できないが公正証書遺言を作れるか
(1)祖母が亡くなった際、生前に相続人を決めたいが
祖母が書くべき書類などできるだけ早く対応したい。
(兄が知的障碍者なので死後の相続手続きを円滑にしたいため)
(2)10月に海外で父が亡くなったため、配偶者である母に一切の相続
させるため相続にかかる手続きを委託したい。
(土地の登記、準確定申告など)
(3)家族それぞれが死後の財産相続について事前に相続人を決めるために必要な書類を生前に用意したい。
ご両親が亡くなり、土地建物の相続手続きについて相談したい
父母が亡くなった。父母の実家は長野県にあり、父は長野県で保育園経営していた。兄から父母の相続についての手紙がきたため、相談したい。
母親の持分を自分に生前贈与したい。贈与税も気になる。
生前贈与(マンションの名義変更)について
昨年11月末母が亡くなった。建物の名義変更をしたい。土地は借地で地主と買い取りの話をしている。土地を買った時の税金も知りたい。
土地1、マンション2を母が所有している。母は認知症気味だが受け答えはできる。娘が離婚協議中で孫の親権を離婚後(娘が亡くなった場合)も取られたくないがどうしたらいいかも聞きたい。
夫が昨年亡くなった。株不動産の相続手続き、相続税について聞きたい。
父が昨年亡くなった。今預貯金の手続きについて母に相続させるよう動いている。母を自分の扶養家族にしており税金の確定申告手続きはどうなるか、相続税がかからないか相談したい。
妹同居している母が弁護士を通じて作成した遺言書について相談したい
この機会に母の資産を信託したい
すでに亡くなられていて、相続一覧は作成済。遺産分割について相談したい。
一緒に暮らしている叔父の相続について相談したい
孤独死されたおじ様の相続について相談したい
ご自身の相続対策について相談したい。自分名義の土地、建物は自分と妻10分の1くらい。妻に一括して相続させたい。
子供三人とも平等な付き合い。三人とも持ち家。認知症の心配。遺言を検討。
相続登記のについて相談したい。
生前贈与について。母の資産が1億以上ありそう。相続人は自分ひとり。相続税を減らしたい。
夫の相続について相続税はかからないと思うが申告は必要か、申告するならその手続きはどうするか
農地を相続したが自分の代では売却できないと言われた。それは自分の子供の代以降もずっと売却できないのか相談したい。
ご自身と妻のこれからの相続についてどうすればよいか知りたい。ご自身たちの生前対策。相続税、贈与税について知りたい。夫自分のマンション、駐車場土地所有。妻駐車場土地所有。相続税の心配。子へ負担なく残していきたい。
亡くなった母所有の不動産の相続について相談したい。
父親亡くなったのでその後の相続手続きについて知りたい。
自分死後どうなるか。自分所有の土地上に長女と長女の夫共有建物で同居中。長女に暦年贈与してる。相続税控除額超えそう。相続税できるだけ減らしたい。土地は娘へ。保険は受取人長男になってる。そのほかは長男長女2分の1ずつを希望。
債権者から通知きた放棄したい 亡くなってからは3ヶ月経過通知来てからは一カ月半
母が亡くなった母名義の土地を自分たちにしたい。
夫も子供もいない叔母が亡くなった。母が相続人だが放棄したい。
生前贈与すると税金がいくらくらいか知りたい。父と母離婚している。父の不動産を妹がもらいたいらしいので母の不動産は自分がもらうことにするために生前に何ができるか。
義父が3年前に他界。義母・義弟・奥様の3名が相続する予定。登記は未。義弟が20年引きこもりで生活保護受給中。相続したら打ち切られる?等のご相談。
父が亡くなり建物・土地の相続を相談したい。本人と姉で相続。
被相続人の遠方の戸籍収集のみをやってほしい。
大阪に土地建物の物件があり、今息子名義になってるのを母名義に変えたい。
母親の遺言書を作りたい。事務所によって費用がバラバラなのはなぜか素朴な疑問あり。不動産は亡父名義のまま。弟との仲は普通。
相続放棄について
また、まとめサイト等への無断引用を厳禁いたします。
この記事を担当した司法書士

司法書士法人クオーレ
代表
鈴田 祐三
- 保有資格
司法書士・行政書士・宅地建物取引士
- 専門分野
-
相続・遺言・生前対策・不動産売買
- 経歴
-
立命館大卒。平成13年司法書士試験合格。平成19年に鈴田司法書 士事務所を開設。平成27年に司法書士法人クオーレを立ち上げ、 代表を務める。事務所開設以来、多数の相続の相談を受けており累 計相談件数1,400件以上の実績から相談者からの信頼も厚い。