2020年6月の相続の相談実績
2020年6月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「名古屋相続遺言相談窓口」では、相続・遺言等に関する質問に関しては、ご相談者様のことを第一に考え、初回の相談はすべて無料でお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
相談内容
・母が亡くなり、相続放棄したいが、相続人ともめている。仲介に入ってほしい。
・相続放棄したい。息子が海外で亡くなり、コロナの影響でやっと役所に死亡届を出した。息子さんには妻、息子がいてそこの相続のことも一緒に相談したい。
・夫の父が亡くなったので相続手続の相談を受けたい。
・義実家について、土地は亡義父名義、建物は亡夫名義になっている。実際に住んでいた義母は施設に入っており、義実家は使われていない状態。義実家を解体したいと義母と義弟に言われたが、自分が解体費用を出す必要があるのか知りたい。
・亡くなった父と二男の不動産をそのまま放置していたが高齢で入院している母に相続のことをやってほしいと言われ相談したい。
・父10年ほど前に亡くなる。その時に不動産の名義を母に変更。母一昨年亡くなる。そのまま母名義だったため変更したい。
・これから亡くなった時のことを考えて相談、確認、質問をしたい。
・自宅が父、母、本人名義だったが、父が亡くなり、母も病気で入院。家を売却したいと思い遺産分割協議書を弁護士に相談しながら作成したり必要書類揃えたがやはり専門家に頼みたい。
・亡くなった母親名義の土地を父親に名義変更する際の必要手続き・費用について聞きたい。
・遺産分割のやり直しをしたい。
・義理の弟の別荘を贈与でうけとりたい。
・父が亡くなり、相続手続き全般相談したい。
・遺言書作成の書類について聞きたい。
・亡くなった父が、叔父と共有名義の土地を持っている。たぶん叔父も亡くなっているので、相続人が多くなるが、どのように手続きすればよいか知りたい。税金のことも相談したい。
・母と父が亡くなってから数年間相続手続きをしていない。妹と遺産分割したい。
・相続した山の名義変更。相続放棄について相談したい。
・父親が30年前に亡くなった。不動産の名義をそのままにしており、母親に変更したい。また、別件で母親と弟の仲が悪い状態。
・半年前に亡くなった方のマンションの名義変更をして売却したい。
・相続登記の報酬が23万ってほかの司法書士にいわれたが、この事務所ではいくらかかるのか知りたい。
・税金と家族間トラブルについて相談したい。
・配偶者の母の不動産の生前対策について相談したい(税金が一番安くなる方法)。他に相続人は兄がいるが義母とは仲が悪いため義母としては娘に継がせたいと考えている。
・父が入院中で母親と絶縁状態の為ご存命のうちに財産贈与、不動産などの名義変更を考えている。
・父親が3か月前に亡くなった。相続手続き全般について相談したい。母親が少し認知症で、そちらも相談したい。
・配偶者の母が亡くなり、養子の自分に不動産の名義を変えるにはどうしたらいいか聞きたい。
・父が亡くなったので、相続手続きを教えて欲しい。
・父の弟が一週間前に亡くなったとの通知が市役所から来た。相続人は自分だけ。何から始めたらいいかもわからない。父の弟の家の鍵は市役所が持っていてもらえてはいない。
・2カ月前に祖父が亡くなる。相続の手続きはおじがしている。自身の遺産分割の割合などが知りたい。
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この記事を担当した司法書士

司法書士法人クオーレ
代表
鈴田 祐三
- 保有資格
司法書士・行政書士・宅地建物取引士
- 専門分野
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相続・遺言・生前対策・不動産売買
- 経歴
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立命館大卒。平成13年司法書士試験合格。平成19年に鈴田司法書 士事務所を開設。平成27年に司法書士法人クオーレを立ち上げ、 代表を務める。事務所開設以来、多数の相続の相談を受けており累 計相談件数1,400件以上の実績から相談者からの信頼も厚い。