2019年2月の相続の相談実績
2019年2月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「名古屋相続遺言相談窓口」では、相続・遺言等に関する質問に関しては、ご相談者様のことを第一に考え、初回の相談はすべて無料でお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
相談内容
・自分の終活を考えている。相続について教えてほしい。
・現在すでに子供と孫合わせて5人に100万円ずつ暦年贈与している。方法はあっているかの確認。また、教育資金の特例について確認。税理士から生前対策へ持っていきたい。
・兄所有の土地と、横山様所有の土地とを名義をそろえるためにほかの司法書士を使って贈与しあったが、交換という手は使えないのかの確認。贈与した分の申告についての質問。
・父と母が亡くなっている。不動産と父の預貯金は弟が、母の預金は本人と妹が取得するつもりでいるが、不動産の一部に購入したが登記されていない物件が見つかり、その点をクリアにするため弟が弁護士を雇っている。
・夫の連れ子に遺産を残したい。養子縁組はしていないため、遺言が絶対とお伝え。
・父が亡くなり、自分でかなり相続税の算定をしているが、土地の評価方法について疑問。
・母が亡くなり相続人は姉と二人。姉が税理士を雇っているが、自分の分は自分の方で税理士探したい。
・父母健在だが元気なうちに相続税対策しときたい。また、自分の死後も何か対策しといたほうがいいか。
・財産を長男に多く割り当てたい。次男(嫁?)とは折り合いが悪い
・相続税の申告を自分でするので、その方法の確認。
・ご主人から長女へ不動産を贈与したい。次にご主人が帰名する。
・一人身のため、姪に資産を残したい。遺言及び執行者を提案。費用面の問題から躊躇。
・将来相続税がかかるかの確認。
・お互いに再婚の身。将来揉まないために遺言が必要だとは思うが、妻が秘密主義のため難しい。
・音信不通だったご主人から連絡があったので、これを機会に共有名義の不動産を名義変更しておきたい。
・遺産分割のトラブル。兄が効く耳をもたない。
・以前作った公正証書遺言が有効なのか知りたい。相続税がかかるのか知りたい。
・相続税の算定の仕方の確認
・父が病気で余命があと少し。生前対策をするのは難しいので、死後どのように分けたらいいか、また相続税がどの程度必要か。
・以前夫が書いた遺言書は有効か。長男に全部あげる旨の遺言を書くことはできるのか。遺留分の配慮が必要とお伝えし、料金を伝えたところ、気が進まない反応。
・将来の相続手続きについて。専門家の相場を知って家族に教えておきたい。
・遺産分割で兄と揉めている。
・認知症の母が健在のままに登記手続きを進められるか。
・再婚同士の結婚のため、遺言作成の必要性を感じ、勉強にきた。
・子供がいないため、相続税対策と遺言の作成。
・母が亡くった。相続人は弟と2人のみ。母の預金口座から弟の経営する会社に銀行から振込みを行ったが、これは遺留分に当たるのか知りたい。
・両親の財産を配偶者の特例を使って贈与したい。
・高齢の祖母名義のマンションがあり、自分に生前贈与したい。母と自分は一人っ子。生前贈与の手続きや費用について聞きたい。相談当日は母と自分で来所予定。
・妻子のない妻の弟が亡くなり、マイナス財産が多いため、相続放棄を検討中。
・母が亡くなった時にはには父が存命。その後手続きをしていないのでその手続きについて。
・実母の相続を放棄したい。
・名義変更(今後)の仕方について聞きたい。
・次男と共有名義になっている土地について次男に遺言で残しておきたい。
相続・遺言の無料相談実施中!
当事務所では、初回相談を無料で対応しております。
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
また、電話及び無料相談は、毎日受け付けております。
ご希望の時間にお電話、ご相談いただけたらと思います。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
予約受付専用ダイヤルは0120-7584-02になります。
また、まとめサイト等への無断引用を厳禁いたします。
この記事を担当した司法書士

司法書士法人クオーレ
代表
鈴田 祐三
- 保有資格
司法書士・行政書士・宅地建物取引士
- 専門分野
-
相続・遺言・生前対策・不動産売買
- 経歴
-
立命館大卒。平成13年司法書士試験合格。平成19年に鈴田司法書 士事務所を開設。平成27年に司法書士法人クオーレを立ち上げ、 代表を務める。事務所開設以来、多数の相続の相談を受けており累 計相談件数1,400件以上の実績から相談者からの信頼も厚い。