• 名城線大曽根駅より徒歩3分
  • 面談予約はこちら
面談はこちら 無料相談受付中

0120-7584-02

受付時間 平日9:00~19:00 土日・祝10:00~17:00

母の死後10年経ってから貯金の相続をしようとしたケース

状況

依頼者の母は、10年ほど前に亡くなっておられ、相続人は依頼者と依頼者の兄、そして母の再婚相手の3人でした。母の死亡当時、依頼者は母とも兄とも疎遠になっており、10年ほど前は自分の法定相続分のみの解約をすることが可能であり、ほかの相続人に迷惑をかけることもなかったため、母の郵便貯金の相続手続きをすることもなく放置していました。
最近になって、相続手続きをしていないことを思い出し、自分の相続分の解約をしようとしたところ、相続人全員の実印が必要である旨をゆうちょ銀行から言われたが、父の再婚相手の連絡先も知らないため、困って弊所に相談に見えました。

司法書士のお手伝い

平成28年12月19日に判例が変更されるまでは、銀行の預金債権は遺産分割の対象とならず、相続開始と同時に当然に相続分に応じて分割されるとされていました。それにより、以前は相続人は自己の相続分のみ、被相続人の預金を解約することができていました。
しかし、判例変更があったため、ゆうちょ銀行は相続人全員分の実印を要求してきたのでした。
手続きを進めるにあたり、まずは、戸籍と戸籍の附票を収集して、相続人の現在の所在を調べることから始めました。戸籍の附票とは、本籍地において保管されている書類で、戸籍が作られてからの住所の異動が載っているものです。
戸籍の附票を取得したことにより、相続人の住所が判明したため、事情を説明する手紙を出し、ご協力を要請しました。
ご連絡をいただけるか心配ではありましたが、無事連絡をいただくことができ、また、快くご協力をいただけたため、スムーズに手続きを進めることができ、貯金の解約をすることができました。

結果

依頼者の想定よりも早く相続手続きを済ませることができ、依頼者には満足していただくことができました。
今回のケースのように、相続発生当時は問題がなくても、後日法律改正や判例の変更によってスムーズに相続手続きができなくなることがあります。そうすると余分な時間や費用が掛かることにもつながります。そうならないためにも相続が発生したら早めに手続きを進めることをお勧めします。

この記事を担当した司法書士

司法書士法人クオーレ

代表

鈴田 祐三

保有資格

司法書士・行政書士・宅地建物取引士

専門分野

相続・遺言・生前対策・不動産売買

経歴

立命館大卒。平成13年司法書士試験合格。平成19年に鈴田司法書 士事務所を開設。平成27年に司法書士法人クオーレを立ち上げ、 代表を務める。事務所開設以来、多数の相続の相談を受けており累 計相談件数1,400件以上の実績から相談者からの信頼も厚い。


サポート料金

主な相続手続きのサポートメニュー

相続登記サポートバナー 相続手続丸ごとサポートバナー 相続放棄サポートバナー 遺言作成サポートバナー

相続のご相談は当センターにお任せください

  • ご相談者様の声
  • 当事務所の解決事例

よくご覧いただくコンテンツ一覧

  • ホーム
  • 選ばれる理由
  • 事務所紹介
  • スタッフ紹介
  • 料金表
  • アクセス
  • 無料相談
  • 問い合わせ
お客様の声を大切にします
  • 相続登記⑩

    どの事務所を選べば良いかわからなかった。 迷わず専門家に相談してください。 この事務所に出会えてよかったです。 ありがとうございました。

  • 相続登記⑨

    誠意を感じました。 相談してみましょう。 これからも頑張ってください。

  • 相続手続き⑤

    いつも事務所からの電話連絡等も早くていねいに説明していただきました。有難うございます。 この先こんなケースが出てきたら何かのアドバイス出来そうです。勉強になりました。

  • 相続登記⑧

    大変満足しています。又、何かあればお願いしたいです。

お客様アンケート一覧についてはこちら
当事務所の解決事例を検索する
  • 相続手続き
  • 相続登記
  • 相続放棄
  • 遺産分割
  • 預貯金解約
  • 遺言
  • 成年後見
  • 生前贈与
  • 民事信託
解決事例一覧についてはこちら
Contact
無料相談受付中!
PAGETOP