2018年8月の相続の相談実績
2018年8月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「名古屋相続遺言相談窓口」では、相続・遺言等に関する質問に関しては、ご相談者様のことを第一に考え、初回の相談はすべて無料でお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
相談内容
・母親が亡くなり預貯金が凍結されたので、どのようにして解除できるかを聞きたい。
・現在住んでいる土地が母と自分で分筆している。母が亡くなったので、相続したい。土地の所有権移転について話が聞きたい。
・夫の両親が亡くなり、相続人は夫と姉とのこと。遺言書に夫2割、姉8割と書いてあるらしいが、遺言書通り分けなくてはいけないのか、そもそも遺言書が有効なのか等のご質問
・母親から自身への贈与。
・妻の祖父が経営している名古屋市中川区にある屋多建設という会社があるのですが、妻の祖父は80歳と高齢のためケイジさんがその会社を継ぐ話がでているのですが、具体的に何をどおしたらよいかわからないので相談したいとのことです。
・相続(亡父)は終わっているが、長男(兄)が印鑑なしで父名義の土地を勝手に売ってしまった。今朝の折込チラシを見て、守山は遠くて行けないが大曽根なら行けるので、予約が必要なら兄弟(80歳台)に話して可能なら来所したいので事務所の場所を知りたい。
・遺言書を持参したので、チェックして欲しい。
・将来相続税の申告が必要なので、対策をしたい。
・夫が亡くなったときに相続税がかかるのか知りたい
・今年のに父が亡くなり、どんな手続きをしたらよいか。妹が手続するとは言っているが、話し合いはしていない。また、妹が母の財産を管理しているので、母が死亡したときにもめないか不安なので相談したい。
・相続人の一人から虐待されているので、相続人廃除をしたい。
・長男が社宅に住み続けるための要件が、実家の持分を一部取得すること。
長男に多めに残す遺言書を作りたい。
・名義変更を自分でしたい。
・障害のある娘がいるので、親である自分たちが亡くなったときに困らないように何かできる対策はないか。
7年前に父親が亡くなり父親名義の土地建物がある。その名義を長男に移したいが、そのうえで気持ち的に長男が次男に対し代償として500万円から1000万円ほど払ってほしいとのこと、奥様は何もいらない。実際長男に代償するお金がないので、奥様に遺言を残してもらってそれで調整したらどうかと提案。
・大阪に住む母が亡くなり、住居兼賃貸をしている土地建物があるが、売却したい。賃借人がまだ一人入居している。
・息子の今後心配という人生相談。
・父が亡くなり、ビルが父名義のままなので、売却する場合どういった手続きを行えばよいか。ビル(賃貸マンション?)に賃借人がいるのでどうしたらよいの
・両親の土地建物の名義を変えたいが、姉が亡くなっていて、姉の旦那が名義の書き換えに協力をしない、建物が古くを取り壊したいのだが、姉の旦那がだめといっているらしい。色々話がついていないので今後どうしたらよいのか。
・息子が自営業をやっており、税金の関係でお得な方法やなにか対策になることはないかとのこと。
・夫が今年の7月に亡くなり、土地の名義を変えたい。その後売却したい。預貯金、車の名義は自身でやるとのこと。
相続・遺言の無料相談実施中!
当事務所では、初回相談を無料で対応しております。
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
また、電話及び無料相談は、毎日受け付けております。
ご希望の時間にお電話、ご相談いただけたらと思います。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
予約受付専用ダイヤルは0120-7584-02になります。
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この記事を担当した司法書士
司法書士法人クオーレ
代表
鈴田 祐三
- 保有資格
司法書士・行政書士・宅地建物取引士
- 専門分野
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相続・遺言・生前対策・不動産売買
- 経歴
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立命館大卒。平成13年司法書士試験合格。平成19年に鈴田司法書 士事務所を開設。平成27年に司法書士法人クオーレを立ち上げ、 代表を務める。事務所開設以来、多数の相続の相談を受けており累 計相談件数1,400件以上の実績から相談者からの信頼も厚い。