2018年5月の相続の相談実績
2018年5月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「名古屋相続遺言相談窓口」では、相続・遺言等に関する質問に関しては、ご相談者様のことを第一に考え、初回の相談はすべて無料でお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
相談内容
・2年前に亡くなった父親と共有名義の不動産につきそろそろ名義変更をしなければならないとのこと。母とは話がついているが妹はまだ話していない。たぶん妹には異議はない。
・母親が98歳で、同居して面倒を見ているが、もし亡くなったときに面倒を見ている費用等を考慮して多めにもらう遺産分割をするためにできる対策はないか。
・祖父のままになっている不動産の名義を変えたい。法務局に相談しているので大体わかっているが確認したい。さらに自分の名義にできたら自分の子供に名義を変えることも考えている。
・昔から名義変更をしないままになっている先代名義の不動産の名義変更につい聞きたい。
・すでに遺言書がある母親の相続が心配。税理士や司法書士とつながりがあるが、セカンドオピニオン的に話を聞きたい。
・自筆証書遺言の書き方や相続税の計算方法などどちらかというと相談というより勉強しに来たイメージ。公正証書遺言を書くことをおすすめするも今まだ書くつもりはない。
・父の妹(おば)が死亡しているが、その相続人であるおばの夫(おじ)が認知症で相続手続きが止まっている状態。また、今後おじが亡くなったらどうしたらいいのか。5月におじが亡くなった。
・孫から元気なうちに財産関係を整理しておくよう言われたタイミングで相談会があったため来てみた。
・父親が3月に死亡。相続の今後の進め方を伺いたい。父親は若干のお金と不動産を所有している。
・電話での相談は可能かどうか聞きたい。
・父が数年前に亡くなり自宅の名義変更をまだしておらず、高齢の母に変更するより、私と兄に変更する場合、どのような手続きが必要ですか?
・父が亡くなり預貯金と不動産を今後どう動いたらよいのか。
・遺産分割協議書について、少しだけ聞きたい。
相続・遺言の無料相談実施中!
当事務所では、初回相談を無料で対応しております。
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
また、電話及び無料相談は、毎日受け付けております。
ご希望の時間にお電話、ご相談いただけたらと思います。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
予約受付専用ダイヤルは0120-7584-02になります。
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この記事を担当した司法書士
司法書士法人クオーレ
代表
鈴田 祐三
- 保有資格
司法書士・行政書士・宅地建物取引士
- 専門分野
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相続・遺言・生前対策・不動産売買
- 経歴
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立命館大卒。平成13年司法書士試験合格。平成19年に鈴田司法書 士事務所を開設。平成27年に司法書士法人クオーレを立ち上げ、 代表を務める。事務所開設以来、多数の相続の相談を受けており累 計相談件数1,400件以上の実績から相談者からの信頼も厚い。